吹奏楽、室内楽の楽譜出版社Golden Hearts Publicationsのブログ

吹奏楽、室内楽の楽譜出版社Golden Hearts Publications(ゴールデン・ハーツ・パブリケーションズ)のブログです。

ほとんどの商品ページ内で参考音源を見られる・聴けるようになりました!

こんにちは、Golden Hearts Publicationsの梅本です。

これまでJASARCさんへの手続きの関係でYou TubeやSoundcroudの音源は外部リンクさせていて、試聴をするのに一旦その商品ページを離れなければいけない仕様でしたが、昨日(4/1)から、ほとんどの商品ページ内に埋め込みを行い、ページを移動せずにそのまま試聴が出来るように変更を行いました。

以前からそのようにしたかったのですがちょっと金銭的な問題で長く足踏みをしてしまい申し訳ございません。

特にマーフィー・ミュージック・プレスの作品は、あらためて1ページずつ外部リンクを埋め込みに変更していく際に、Soundcroudで音源が削除されているリンクもあったりしたので、そういった作品はYou Tubeで検索しなおして、You Tubeにあればそっちを埋め込むようにしたりしています。

これまで試聴がなかった作品にも試聴がついていたりしますので、この機会にぜひGolden Hearts Publications Online Store にある作品をあらためてチェックしていただければ幸いです。

現在300タイトルほどありますが、「吹奏楽」「アンサンブル」などの大きなカテゴリのほか、色々なグループカテゴリがありますので、そちらから用途に合わせてお探し頂くと効率的かと思います。

各ページのリンクは下記の通りです。

▼トップページ

https://www.goldenheartspublications.com/


▼演奏時間で探す

https://www.goldenheartspublications.com/?mode=grp&gid=1631142&sort=n


▼グレード別で探す

https://www.goldenheartspublications.com/?mode=grp&gid=1809939&sort=n


▼作家による推奨人数から探す

https://www.goldenheartspublications.com/?mode=grp&gid=1901964&sort=n


▼当店オススメのシチュエーションで探す

https://www.goldenheartspublications.com/?mode=grp&gid=1933013&sort=n

 

今年度もGolden Hearts Publicationsをどうぞよろしくお願い申し上げます。

Golden Hearts Publications 2019年3月の新着商品まとめ

3月はGolden Hearts Publicationsの新作がまったく出せなかったのですが、新しい契約はしたので4月は色々出せそうです。

3月はマーフィー・ミュージック・プレスのカタログからいくつか追加しています。

特にキンバリー・アーチャー、ロシャンヌ・エテザディという2人の才能豊かな女性作曲家の作品を新たに仕入れられるようになったのが嬉しいですね。ぜひ商品ページから聴いてみてくださいね。

 

■ビーコン 
作曲:キンバリー・アーチャー

https://www.goldenheartspublications.com/?pid=141306130


アメリカの労働者の歌 
作曲:キンバリー・アーチャー

https://www.goldenheartspublications.com/?pid=141306132


■コモン・スレッズ 
作曲:キンバリー・アーチャー

https://www.goldenheartspublications.com/?pid=141306135


交響曲第3番「デヴィッドのために」 
作曲:キンバリー・アーチャー

https://www.goldenheartspublications.com/?pid=141306136


■草の川 
作曲:ケヴィン・ウィルト

https://www.goldenheartspublications.com/?pid=141306137


■リヴァー・アット・ファースト・ライト 
作曲:ロブ・トラフ

https://www.goldenheartspublications.com/?pid=141709320


■アゲインスト・ザ・レイン 
作曲:ロシャンヌ・エテザディ

https://www.goldenheartspublications.com/?pid=141709321


マイルストーン 
作曲:ロシャンヌ・エテザディ

https://www.goldenheartspublications.com/?pid=141709324


■アナヒタ 
作曲:ロシャンヌ・エテザディ

https://www.goldenheartspublications.com/?pid=141709325


■シャウトアウト 
作曲:ロシャンヌ・エテザディ

https://www.goldenheartspublications.com/?pid=141709327

Golden Hearts Publications的「吹奏楽コンクール自由曲集」をYou Tube再生リストで作ってみました!

こんにちは。Golden Hearts Publicationsの梅本です。

 

「うちは吹奏楽コンクールとは無縁だよ」「気にしてないよ」というラインナップで商品を展開していても、やはり何かしらの影響は受けてしまいます。

例えばオープニングピース専門出版社ってのがあったとして、コンクール自由曲の選曲シーズンは売上やアクセスが落ちるとか、そういう間接的な影響を受けることもあるわけですね。

どうせ巻き込まれてしまうなら自分でも対応するのが賢い選択でしょうし何よりそれがお客様の役に立つのであればやらない手はないですよね。

 

というわけで、Golden Hearts Publicationsは資金力もないので今の所CDは作れませんが、You Tubeチャンネルに「自由曲集」の再生リストを作ってみました。

▼再生はこちらから

Golden Hearts「吹奏楽コンクール自由曲にオススメ」作品 - YouTube

https://www.youtube.com/playlist?list=PL_Gh_2W7Ju-BfDVHf5zmiBMTP6L_UZ8OP

Golden Hearts Publicationsで動画を用意できているものもあれば、作曲者が用意したものもありますが、この再生リストに入っている作品はすべて日本ではGolden Hearts Publicationsが印刷・販売代行をしていますので、ご用意出来ます。

一部10分以上の作品もありますが、基本的にはカットしなくても演奏できるように6-8分くらいの作品をまとめてあります。

 

その他、マーフィー・ミュージック・プレスなどの作品も含めた「自由曲にオススメ」コーナーをストア内にも作っていますので、上記再生リスト以外にもチェックしたい場合には下記リンクをたどってみて下さい。

▼「吹奏楽コンクール自由曲にオススメ」楽譜コーナー

https://www.goldenheartspublications.com/?mode=grp&gid=1933022&sort=n

 

再生リスト、おそらく普段日本であまり聴かないタイプの作品が多いのではないかと思います。面白いラインナップになっていると思うのでぜひ聴いてみてくださいね。

▼再生はこちらから

Golden Hearts「吹奏楽コンクール自由曲にオススメ」作品 - YouTube

https://www.youtube.com/playlist?list=PL_Gh_2W7Ju-BfDVHf5zmiBMTP6L_UZ8OP

 

マーフィー・ミュージック・プレスから新たな逸材「ロシャンヌ・エテザディ(Roshanne Etezady)」登場!

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Golden Hearts Publicationsの新規契約も水面下で進んでいますが、今日はマーフィー・ミュージック・プレスから新たに販売開始された作品からセレクトしてGolden Hearts Publicationsでも販売を開始しました。

ロブ・トラフの新作もありますが、なんといっても嬉しい発見なのは新しくマーフィー・ミュージック・プレスを通じて販売されることになったアメリカの作曲家ロシャンヌ・エテザディ(Roshanne Etezady)の作品ですね。

商品ページから全作品(4タイトル)聴いてほしいのですが、まあ逸材です。マーフィーはこういった作家さんとバンバン契約していて、とても助かります。日本では売れてないですけれど。(買ってね!)

本日追加した商品は以下の通りです。

【吹奏楽 楽譜】リヴァー・アット・ファースト・ライト 作曲:ロブ・トラフ - 吹奏楽楽譜・アンサンブル楽譜の出版・販売|Golden Hearts Publications

 

【吹奏楽 楽譜】アゲインスト・ザ・レイン 作曲:ロシャンヌ・エテザディ - 吹奏楽楽譜・アンサンブル楽譜の出版・販売|Golden Hearts Publications

 

【吹奏楽 楽譜】マイルストーン 作曲:ロシャンヌ・エテザディ - 吹奏楽楽譜・アンサンブル楽譜の出版・販売|Golden Hearts Publications

 

【吹奏楽 楽譜】アナヒタ 作曲:ロシャンヌ・エテザディ - 吹奏楽楽譜・アンサンブル楽譜の出版・販売|Golden Hearts Publications

 

【吹奏楽 楽譜】シャウトアウト 作曲:ロシャンヌ・エテザディ - 吹奏楽楽譜・アンサンブル楽譜の出版・販売|Golden Hearts Publications

「何を書いたか」より「誰が書いたか」で判断されるけれど挑戦しなければ始まらない

毎週金曜日に「Golden Hearts Publicationsのブログを書く時間」をタスクに入れているんですが、書ける時もあれば書けない時もあります。

今日は世の中深夜のイチローさんの引退会見の話題でもちきりかなと思うので迷いましたが僕も会見を見ながら色々考えましたし、せっかくの機会なので色々と書いてみようかと思います。

日本で生まれて日本語を操る僕たちは、だいたいの場合国籍は日本で、自分を日本人だと思っているかと思います。

そしてイチローさんのように海外で活躍されている日本人のことがだいたいの場合、好きです。

吹奏楽の世界でも海外で日本人作曲家の作品が評価されると嬉しいです。

こういったメンタリティがどこから来ているのかはよくわかりません。「日本人」という国籍にこだわるのが戦後から続く劣等感みたいなところなのか、逆に「日本はすごいんだ」という昨今のテレビ番組にあるような風潮から来るものなのか、まったくわかりませんけれど、とにかく日本人や日本という国が他の国に評価されることは嬉しい。

僕はそれと同じように、例えば野球やサッカーなどで日本に来ている海外の方が日本で活躍するのを見るのも好きです。

彼らがどこの国から来たのか、どこの国籍なのかは知りませんしあまり興味もありませんが、活躍の場を日本というちょっと閉鎖的な国に求めて、そしてそんな中で結果を出すというところにある種のロマンやリスペクトを感じるのかもしれません。

他の国々と同じように色々問題や課題を抱えながらも、それでもやはり日本は治安も良いですし、食べ物もおいしいですし、「わびさび」のような独特な美学をもった文化もかけがえのないものですし、僕も日本や日本人が大好きですけれど、海外の人が日本で活躍の場を求めるのにグッとくるのは、おそらくそこが日本であろうが日本でなかろうが「ホーム」ではない場所で挑戦しようとする姿や姿勢が好きだからなんでしょうね。

ただ、例えば日本に来た「助っ人外国人」選手が認められて人気が出るようになるためには結果を残さないといけないですよね。我らが(?)名古屋グランパスであればかつてはそれがピクシーだったり、今だったらジョーだったりするわけですが。

それと並行して、僕は以前は「誰が言ったかより何を言ったかで評価される社会が良い」と思っていました。ただ最近は、それは理想としてあったとしても、やはり「誰が言ったか」によって同じ内容でも与える影響が異なることを考えると、「誰が言ったか」の方がウェイトが大きくなるのは仕方がないことだなと思うようになりました。

昨夜(今日か)のイチローさんの会見ではありがたいお話がたくさん聞けましたが、あれを「認められていない人」が言ってもまったく響かないですよね。例えば日頃からうっとおしがられている上司が同じことを部下に言っても反感を買うだけかも知れません(哀)。

先週も似たようなことを書きましたが、そんな感じで日本を中心としながら双方向で認められる人を増やしたいなという気持ちでGolden Hearts Publicationsの事業を展開しています。

「誰が言ったか」の話で言えば、クラシックの世界でも作品の中身=「何を書いたか」よりも、「誰が書いたか」ということが、その作品を聴くか聴かないか演奏するかしないか評価するかしないか、そういったことの要因のひとつとなる事象はあると思います。

そんな中で、日本だけでなく海外でも作品を演奏してほしいと願う日本の作曲家や、逆に自国だけでなく日本でも作品を演奏されたいと願う海外の作曲家、両方を応援したいわけですが、どちらの場合もその国々での有名人やすでに認められている人の「誰が書いたか」の世界に食い込んでいくのは、そう簡単ではないなと実感しています。

スポーツと違って評価が難しい(可視化しづらい)のが文化芸術の世界で、その中でどうやって認められていくのか、例えば有名な人気団体に作品が取り上げられるとか、そういうことは必要かなと思いますが、とにかく大変です。

ですが、「うまくいかないかもしれないからやらない」だと一生認められることはなくて、挑戦してみないと始まらない世界ですよね(これはクラシック音楽に限らずどこでも)。

だから僕は契約している作家さんの挑戦を応援したいですし、僕自身も挑戦を続けたいと思っています。

理想としては「コンテンツ・イズ・キング」なのですが、認知されることも含めて、そのコンテンツが結果を出さないとキングになれないという側面は間違いなくあって、地道に改善を続けながら立ち向かっていくしかないんですよね。

そんなわけで今日も「注文入るといいな」と思いながら、そして毎日の集計を見ながら「何が足りないのか」を考えながら生きています。

コンテンツは良いと思うので、まずは聴いてみるところから始めていただければ幸いです。阿部真央さんの曲じゃないですけど「世界はまだ君を知らない」状態なので、もし気に入った作品があれば国内外のご友人の方にも「ちょっとこれ聴いてみてよ」ってオススメしてほしいですし、ご自分でもパート譜を買って演奏してみたりしてほしいと思います(Golden Hearts Publicationsのほとんどの楽譜はパート譜単品購入が可能です)。

そんな「挑戦する」そして「結果を残す」「認められる」ということについて思いを馳せたイチローさんの会見でした。

まだまだ頑張ります!

Golden Hearts Publicationsの楽譜はこちらにまとめてあります。ほとんどの作品がフルサイズの試聴とスコア閲覧が可能です。

https://www.goldenheartspublications.com/?mode=grp&gid=1660139&sort=n


海外向けのグローバルストアはこっちです。ぜひ海外のご友人にオススメしてみてください!

https://global.goldenheartspublications.com

世界は広し、音楽に国境はない。「日本で演奏されたい」という作曲家の想いに応えたい!

こんにちは!Golden Hearts Publicationsの梅本です。

今日はあらためてGolden Hearts Publicationsの原点を思い出すお話。

 

日本では長いこと邦人作曲家ブームみたいなのが続いていますね。次々とクオリティの高い作品を書く若い作曲家も出てきていますし、それはそれで良いことなのかなと思います。

ただなんでもかんでも邦人作曲家、邦人作曲家以外は選択肢にすら入れない、というのはもったいない。(海外の作曲家でも人気の作曲家もいますが全体のごく一部ですからね)

世界は広い、ということは生きていれば吹奏楽関係なく色んな場面で感じることかと思いますが、吹奏楽の世界も広いです。知らないことだらけ。

遠く海外でもどんどんと才能豊かな作曲家が出てきていて、それぞれ非常に個性的な音楽を五線譜の上に書き連ね、今日もどこかの国のどこかの街で僕らの知らない素敵な作品が演奏されていたりします。

前にもブログで書きましたが、Golden Hearts Publicationsが始まったきっかけはディートリヒ・ヴァンアケリェンというベルギーの作曲家の「僕の作品が日本で演奏されてほしい」という強い想いと、彼からの相談に全力で応えたいと思った僕の想い、その2つのコラボレーションみたいなものです。

▼ヴァンアケリェンについて書いた過去の記事も合わせて読んでみてください!

ディートリヒ・ヴァンアケリェン(Dietrich Van Akelyen)との出会い - 吹奏楽、室内楽の楽譜出版社Golden Hearts Publicationsのブログ

作曲家紹介~あなたの好きな作曲家も最初は知らない作曲家だった~「ディートリヒ・ヴァンアケリェン(Dietrich Van Akelyen)」 - 吹奏楽、室内楽の楽譜出版社Golden Hearts Publicationsのブログ

 

彼との契約をきっかけに、他にも日本で自作を演奏されたいと思っている作曲家はいないかと、いろいろと声をかけて、Golden Hearts Publicationsは現在のラインナップとなっていますが、本当に個性豊かで、よくもまあこんな濃いメンツが集まったなあと思います。

今月は久しぶりに追加でお声掛けを増やしていこうかとも考えていますが、Golden Hearts Publicationsの作品を聴いていただければ、それだけで世の中の広さを少しは感じられるのではないかと思います。

最近は日本人の作品が海外の出版社から出版されて海外で演奏される機会も増えているかと思いますが、やっぱり作家さんにとっても、自国で演奏されるのももちろん嬉しいとは思いますが、作品が国境を越えて演奏されるというのは喜びもひとしおなのではないでしょうか。

「音楽に国境はない」というのを実感できますしね。

Golden Hearts Publicationsはグローバルストアも出来て日本人の作品を海外にもプロモーションしていますが、同じように海外の作品を日本にもプロモーションしています。もし皆さんの心の中に「国境」があるのだとしたら、それは誰でもない自分自身が築いた国境です。国境を壊すのも、そのままにしておくのも自分次第なのですが、もしよろしければ少し国境の向こう側をのぞいてみませんか?

僕は純粋に、シンプルに、優れた作曲家がいて、彼らが日本で演奏されることを願っていて、彼らの想いに応えたくて、Golden Hearts Publicationsを始めたわけですが、日本国内に限らず、より開かれた世界になっていくことを願っています。

 

ちょっと前に、アメリカのある作曲家の友人が、「僕の曲がアフリカに届いた!」と嬉しそうにFacebookに投稿していました。(ルワンダだったかな)

彼の楽譜を持って嬉しそうに写真に収まっている子どもたち、そしてそれを嬉しそうに伝えるアメリカの作曲家。

僕の中にその写真は深く刻まれて、他人事なのに僕も勝手に喜んで、国の距離が遠くなればなるほど嬉しいもんだな、って思いました。

アメリカやヨーロッパ、アジアと、いくつもの国の作曲家の作品をGolden Hearts Publicationsでは扱っていますが、日本は島国なので、どの国からも文字通り「海を越える」わけですよね。おそらく日本の様々な文化も(言語も含めて)世界に飛んでいますし、比較的身近な国だとは思うのですが、それでもやっぱり日本で演奏されるというのは、海外の作曲家にとっても特別なことなのではないかな、と思うのです。

演奏する側、される側、どちらにとっても「オーイエス!」という感じで喜びにあふれた瞬間が来ることを祈りながら、今日も地道に作品紹介を続けていきます。

Golden Hearts Publicationsが作家さんからお預かりしている作品(Golden Hearts Publicationsから出版されている作品もあれば、日本国内でのエージェントとしてやっているのもあります)は下記リンク先にまとまっていますので、ぜひ多くの作品をまずは知って頂くことから始めていただければ、とても嬉しく思います。

https://www.goldenheartspublications.com/?mode=grp&gid=1660139&sort=n

 

今後ともGolden Hearts Publicationsをどうぞよろしくお願い申し上げます。

これは要チェック!キンバリー・アーチャーの作品が手に入るようになりました!

Golden Hearts Publicationsが輸入契約をしているMurphy Music Pressを通じて、キンバリー・アーチャーの最近の作品が手に入るようになりました!

今日は他にも安定のクオリティ、ケヴィン・ウィルトの作品もありますが、合わせてチェックしてみてください!

特にマスランカに捧げたアーチャーの交響曲第3番はシビれます。(これを書いたときにはまだマスランカは存命だったようです)

 

【吹奏楽 楽譜】ビーコン 作曲:キンバリー・アーチャー - 吹奏楽楽譜・アンサンブル楽譜の出版・販売|Golden Hearts Publications

https://www.goldenheartspublications.com/?pid=141306130

 

【吹奏楽 楽譜】アメリカの労働者の歌 作曲:キンバリー・アーチャー - 吹奏楽楽譜・アンサンブル楽譜の出版・販売|Golden Hearts Publications

https://www.goldenheartspublications.com/?pid=141306132

 

【吹奏楽 楽譜】コモン・スレッズ 作曲:キンバリー・アーチャー - 吹奏楽楽譜・アンサンブル楽譜の出版・販売|Golden Hearts Publications

https://www.goldenheartspublications.com/?pid=141306135

 

【吹奏楽 楽譜】交響曲第3番「デヴィッドのために」 作曲:キンバリー・アーチャー - 吹奏楽楽譜・アンサンブル楽譜の出版・販売|Golden Hearts Publications

https://www.goldenheartspublications.com/?pid=141306136

 

【吹奏楽 楽譜】草の川 作曲:ケヴィン・ウィルト - 吹奏楽楽譜・アンサンブル楽譜の出版・販売|Golden Hearts Publications

https://www.goldenheartspublications.com/?pid=141306137