
連日の新商品です!今日はGolden Hearts Publicationsから、イタリアの作曲家ルカ・ペッティナート氏のアルト・サクソフォーン&吹奏楽作品「『赤とんぼ』による幻想曲」を販売開始しました!
山田耕筰によって作曲された「赤とんぼ」をベースにした柔らかな作品で、割と少ない人数でも演奏できます。
イタリアの有志の奏者があつまり、ペッティナート氏の指揮によって参考音源が録音されました。ぜひ聴いてみてくださいね!
------------
【アルト・サクソフォーン&吹奏楽 楽譜】
「赤とんぼ」による幻想曲
作曲:ルカ・ペッティナート
■原題または洋題:FANTASY ON "AKATONBO" for Alto Sax and Concert Band
■作曲者:ルカ・ペッティナート(Luca Pettinato)
■演奏時間:約6分20秒
■作曲者によるグレード:4
■出版社:Golden Hearts Publications
■当店に在庫がない場合の納期:約5-7営業日で印刷所より入荷(土日祝日を除いて約5-7日)
■参考音源:
■楽曲について:
ジャンパオロ・エットゥーリに捧ぐ
1927年に山田耕筰によって作曲された「赤とんぼ」は、郷愁と幼い頃の記憶を呼び起こす、日本で最も愛され親しまれている名曲の一つです。
象徴派の詩人・三木露風によるその歌詞は、秋の夕暮れ時のほろ苦い記憶を想起させます。そこでは、幼い「私」が若い子守の背におぶわれながら、赤とんぼを眺める情景が描かれています。しかし、その素朴な情景の背後には深い哀しみが潜んでいます。15歳になったその子守は突然嫁いでしまい、それによって「私」と幼少期とのつながりは断ち切られてしまうのです。
作曲者は「『赤とんぼ』による幻想曲」において、幼い頃の記憶にまつわる優しい想いに敬意を表そうと試みています。そこでは、そうした記憶を経験できたことへの感謝と、二度とそれらを追体験できないことへの深い哀愁とが、交互に交錯します。私たち一人ひとりの中にそれぞれの「赤とんぼ」が存在するように、ソリストはバンドとの絶え間ない対話を通じて、こうした揺れ動く感情の移ろいへと私たちを導いていきます。
(ルカ・ペッティナート)
■編成:
※()内の数字はスコア+パート譜セットに含まれる部数です。必要に応じて追加のパート譜をご購入下さい。
Alto Saxophone Solo (1)
Piccolo (1)
Flute 1 (2)
Flute 2 (2)
Oboe (1)
Bassoon (1)
Bb Clarinet 1 (2)
Bb Clarinet 2 (2)
Bb Clarinet 3 (2)
Bass Clarinet (1)
Eb Alto Saxophone 1 (1)
Eb Alto Saxophone 2 (1)
Bb Tenor Saxophone (1)
Eb Baritone Saxophone (1)
Bb Trumpet 1 (1)
Bb Trumpet 2 (1)
Bb Trumpet 3 (1)
F Horn 1 (1)
F Horn 2 (1)
Trombone 1 (1)
Trombone 2 (1)
Bass Trombone (1)
Euphonium C (B.C) (1)*in Bb (T.C.)も同梱しています
Tuba (1)
String Bass (opt.) (1)
Harp (opt.) (1)
Timpani (1)
Glockenspiel (1)
Percussion 1: (2)
Triangle
Sleigh Bells
Tam-Tam
Bass Drum
Percussion 2: (2)
Windchimes
Suspended Cymbal
Sizzle Ride Cymbal
Cymbals a 2
------------
以上、新作のご案内でした。
国内のPDF販売についても申請していますので、承認され次第、商品ページからリンクを貼りますね。
皆様からのご注文をお待ちしております!



