こんにちは!
Golden Hearts Publicationsの梅本です。
今日は4/20です。
そろそろ学校の新入生も仮入部が終わって本格的に入部する感じの時期でしょうか?(自分のときの記憶がないのですみません)
相変わらずコロナの状況も良くなくて、「今年もアカンのか・・・」とどんよりしていまいますが、「どう転んでも起き上がれる」みたいな状況を自分たちで準備しておくのがベターかなと思います。
先週は個人のレベルアップということでちょっとむずかしい作品(うちはそんな作品が多いので)を多めに紹介しましたが、今週は初心者特集です。
吹奏楽部に入ってきた初心者のケア、これもこの時期大事ですね。ゴールデンウィークに入る前にしっかりと楽譜を用意して、先輩と一緒に練習できる、または一人でも楽しく練習できる状況を整えておきたいところです。
まずは吹奏楽。
Golden Hearts Publicationsには初心者向けの吹奏楽の楽譜はほぼないですが、イタリアのピカルバンドさんという人の作品が、Golden Hearts Publicationsの中では異色の存在で、基本的には教育目的で作られた作品です。
僕は単純に聴いて「これ面白いな」と思ったから契約しただけなんですが、実は教育目的の楽譜だったという、そういう話です。
教育目的だけじゃなくてシンプルに楽しい作品として成立しているのがとても良いです。楽しく学ぶ。
いまのところ2作品販売開始しています。
■【吹奏楽 楽譜】
初見合奏のための「春」
作曲:ピカルバンド
https://www.goldenheartspublications.com/?pid=157088509
ヴィヴァルディの「春」の主題を用いて初見合奏のトレーニングを主目的に作曲された作品。基本的には教育的な作品という位置づけですが、コンサート・レパートリーとしてもオススメです。トレーニングとコンサート曲の練習の一石二鳥ですね。
■【吹奏楽 楽譜】
楽しいゲーム(3つの日本の歌による)
作曲:ピカルバンド
https://www.goldenheartspublications.com/?pid=156746241
日本の3つの遊び歌・わらべうたの「ずいずいずっころばし」「かごめかごめ」「おちゃらかほい」を基にした吹奏楽作品。日本の古謡が現代のイタリアでどう再創作されたのか、ぜひ参考音源を確認してみてください。
どのように教育的に仕上げているのかについては、説明が長いので各商品ページでチェックしていただければと思います。商品ページで音も聴けますからね。
さて続いては個人練習。
学校(部活)によりますが、初心者だと、先輩たちがやっているちょっとむずかしい吹奏楽作品の合奏に入れてもらえず、合奏場の外でモジモジとロングトーンをしている印象があるのですが、あれはダメですね。顔死んでますもんね。「つまんねーなー」ってオーラが出まくってるじゃないですか。僕なら部活辞めますね。(僕が吹奏楽を始めた高校の部活は初心者も容赦なく全員合奏にぶちこまれましたので助かりました)
そんなバンドにおける初心者の個人練習にオススメなのは、「楽しくて」「簡単」「一人で出来るけど教えてもらうことも出来る」これに尽きますよね。
そうですね、小國晃一郎さんの出番ですね。「独奏楽器とピアノ」シリーズ。
有名な曲もそうでない曲もありますが、クラシック初心者でも「いいじゃん!」と楽しめるようなグッドメロディの作品をなるべく吹奏楽部で使うほとんどの楽器をカバーする感じで用意しています。
下記の作品は「楽しくて」「簡単」なものが多めで、なおかつ「先輩に基礎的な指導を受ける」のにも適しています。
1年後か半年後くらいを目標にして、ピアノ伴奏をつけて部内で発表会(部内新人戦?)みたいなことをやってもいいですね。目標があると良い人、ないほうが良い人、初心者には色々な人がいますから、そのあたりは柔軟に対応したらよいかと思います。
【独奏楽器&ピアノ 楽譜】愛の挨拶 独奏楽器とピアノのための 作曲:エドワード・エルガー 編曲:小國晃一郎
【独奏楽器&ピアノ 楽譜】ジムノペディ第1番 独奏楽器とピアノのための 作曲:エリック・サティ 編曲:小國晃一郎
【独奏楽器&ピアノ 楽譜】結婚行進曲(「真夏の夜の夢」より)独奏楽器とピアノのための 編曲:小國晃一郎
【独奏楽器&ピアノ 楽譜】誰も寝てはならぬ 独奏楽器とピアノのための 作曲:ジャコモ・プッチーニ 編曲:小國晃一郎
【独奏楽器&ピアノ 楽譜】歌劇『椿姫』より「乾杯の歌」 独奏楽器とピアノのための 作曲:ジュゼッペ・ヴェルディ 編曲:小國晃一郎
【独奏楽器&ピアノ 楽譜】歌劇「蝶々夫人」より ある晴れた日に 独奏楽器とピアノのための 作曲:ジャコモ・プッチーニ 編曲:小國晃一郎
【独奏楽器&ピアノ 楽譜】歌劇「パトラン先生」より ロマンス 独奏楽器とピアノのための 作曲:フランソワ・バザン 編曲:小國晃一郎
今日はこんな感じで。
世情は厳しいですが、せっかくの新しい出会いですから、楽しく、楽しく。そうすればおのずとみんなで前を向くことが出来ると思います。楽しい is 大事。