
こんにちは!
Golden Hearts Publicationsの梅本です。
今日は2026年2月26日発行のメルマガ「もうすぐ新年度!(1)グレードが高くない作品を用意しましょう」のバックナンバーです。
─────────────
もうすぐ新年度!(1)グレードが高くない作品を用意しましょう
─────────────
早いものでもう2月が終わってしまいます。
地域によってはだいぶ暖かくなってきたところもあるようですね。
学校によっては入学試験の季節でしょうか(大学とか)。
引っ越しを考えておられる方も多いかもしれませんし、
学校の先生だと異動もありますよね。
年末から年度末、そして新年度と、
何かと忙しい日が続く時期、
体調を崩されないようにご自愛いただきたいと思います。
さて今日は新年度の準備を、ということで。
今週はGolden Hearts Publications作品の中から、
グレードが高くない吹奏楽作品をご紹介してみようと思います。
僕が高校生の時は定期演奏会が4月頭にあって、
それで新3年生は引退でした。
新入生が入ってくる頃には吹奏楽部には新2年生しかいない、
という状況ですね。
1年を通して、1年生と2年生だけでやっていく、
そういうバンドにいました。
僕は高校から吹奏楽を始めたのですが、
バンドが「コンクールに向けて頑張るぞ」みたいな部活ではなかったので
割とのんびりゆっくり学んでいけたのは幸いでした。
初心者でサクソフォーンを始めた友人は常に大変そうでしたが、
僕は高校時代はテューバだったので彼に比べれば譜読みは楽だったと思います。
初心者にとっては何もかもが初めてなので
できるだけグレードが高くない作品も用意しておくのが良いかと思います。
今年の予算に上げたい学校の先生などはお早めにご注文ください。
(受注生産で仕上がりまで7営業日ほどかかります)
-----------
■グラヴィタス
作曲:トワノ・アルボー
編曲:ロブ・ウィッフィン
https://goldenheartspublications.com/?pid=186105461
演奏時間:約3分14秒
出版社グレード:3
参考音源:You Tube
このパヴァーヌ「Belle qui tiens ma vie」は、
1589年に書かれたフランス・ルネサンス期の
社交ダンスの研究書『Orchesographie』の一部として、
トワノ・アルボー(Thoinot Arbeau)によって作曲された。
トワノ・アルボーとは、
フランスの聖職者ジュアン・タブロ(Jehan Tabourot、1520 - 1595)の
アナグラム名である。
興味深いことに、このパヴァーヌは、
ピーター・ウォーロックのカプリオール組曲の一部としてもよく知られている。
-----------
■北京のプッチーニ
編曲:ピカルバンド
https://goldenheartspublications.com/?pid=160037228
演奏時間:約5分05秒
グレード:2-2.5
参考音源:You Tube
プッチーニの遺作「トゥーランドット」から
いくつかのモチーフの抜粋を行った作品。
グレードは初級向けで、初心者の多いバンドでも
楽しく演奏することが出来ると思います。
-----------
■シチリアーノ
作曲:M.T. フォン・パラディス 編曲:ロブ・ウィッフィン
https://goldenheartspublications.com/?pid=136587908
演奏時間:約2分50秒
出版社グレード:3
参考音源:You Tube
美しいメロディが際立つ作品です。
アレンジも必要最低限といった感じでシンプルな作りになっています。
-----------
■愛と喪失の歌
作曲:ロブ・ウィッフィン
https://goldenheartspublications.com/?pid=182928124
演奏時間:約3分40秒
グレード:3
参考音源:You Tube
悲しい曲は間違いなく私を惹きつける。
この曲では、主題の「白い」線が他の楽器によって装飾され、
音楽は短調から長調へと進み、また戻ってくる。
音楽は本質的に冷淡で、表現が単純なだけに厳粛である。
(ロブ・ウィッフィン)
-----------
■迫り来る嵐
作曲:ロブ・ウィッフィン
https://goldenheartspublications.com/?pid=179731109
演奏時間:約3分50秒
出版社グレード:2
参考音源:You Tube
迫り来る嵐を描いた作品。
コンサートを「音の嵐」とするなら、
オープニングに最適な作品と言えるでしょう。
グレードも低く、使用楽器も多くないため、
大人数ではないバンドや、初級者の多いバンドにオススメです。
-----------
■楽しいゲーム(3つの日本の歌による)
作曲:ピカルバンド
https://goldenheartspublications.com/?pid=156746241
演奏時間:約5分45秒
グレード:2-2.5
参考音源:You Tube
日本の3つの遊び歌・わらべうたの
「ずいずいずっころばし」「かごめかごめ」
「おちゃらかほい」を基にした吹奏楽作品。
日本の古謡が現代のイタリアでどう再創作されたのか、
ぜひ参考音源を確認してみてください。
-----------
■ファースト・クラス
作曲:バルト・ピクール
https://goldenheartspublications.com/?pid=146508818
演奏時間:約6分00秒
出版社グレード:3
参考音源:You Tube
ベルギーの吹奏楽団
「デ・フェレイニヒテ・フリンデン・スヒルデ」のために書かれました。
この活気のある音楽は、
若いバンドにとって演奏するのがとても楽しいはずです。
技術的にはそれほど難しくありませんが、
最初の7/4拍子は素晴らしいドライブを提供します。
中間部のセクションは祝典的な英国スタイルのマーチで構成され、
オープニングのファンクに戻ります。
(バルト・ピクール)
-----------
■ドイツ民謡曲集第1集
作曲:アミル・モルックポーア
https://goldenheartspublications.com/?pid=134314707
演奏時間:約7分40秒
出版社グレード:3
参考音源:You Tube
暖かく切ないメロディをベースに、最後は快活に終わる作品。
中高生の初級バンドの演奏会やコンクール自由曲などにオススメです。
-----------
■ボレリーノ
作曲:アミル・モルックポーア
https://goldenheartspublications.com/?pid=134122833
演奏時間:約5分00秒
出版社グレード:3
参考音源:You Tube
「ヤン・ヴァンデルローストへのオマージュ」という副題を持つ、
少し民謡的でドラマチックな作品。
中高生の初級バンドの演奏会にもオススメです。
25人程でも演奏出来ます。
-----------
■天からのこだま
作曲:アミル・モルックポーア
https://goldenheartspublications.com/?pid=134122832
演奏時間:約6分00秒
出版社グレード:2.5-3
参考音源:You Tube
印象的な美しいメロディーに心洗われる作品。
中高生の初級バンドの演奏会やコンクール自由曲などにオススメです。
30人弱でも全てのパートをカバー出来ます。
-----------
■パヴァーヌ
作曲:ロブ・ウィッフィン
https://goldenheartspublications.com/?pid=124391654
演奏時間:約4分15秒
出版社グレード:3
参考音源:You Tube
タイトルからも想像できる通りの優しく美しい作品です。
演奏会はもちろんバンドの基礎練習などにも最適。
部活動から社会人バンド、プロまで広くオススメできる作品です。
-----------
リズムの練習などには無料ダウンロード楽譜の
「おうち合奏の練習曲」も良いかもしれませんね。
(そういう用途の楽譜ではないので使い方次第ですが)
それではまた次回!