
こんにちは!
Golden Hearts Publicationsの梅本です。
週に数回、Golden Hearts Publications作品のご紹介をしている「今日の1曲」。
今日はロブ・ウィッフィンさん編曲の吹奏楽のための作品「シチリアーノ」をご紹介します。
参考音源がありますので聴いて気に入ったら演奏を検討してください!
今回紹介する作品を演奏した皆さんの中で「ここが良かった」というような感想などがあれば、またはまだ演奏されていない方でも、「演奏したいな」と思ったり、「ここが好きだな」と思うポイントがあれば、SNSでの引用やリプライでこの作品の良さを広めて下さいね!
また、演奏動画をYou Tubeに上げたり、これから演奏予定がある方は、動画のURLや演奏会詳細のURLをお知らせください。SNSでの引用やリプライでも構いません。
■原題または洋題:Sicilienne
■作曲者:マリア・テレジア・フォン・パラディス(Maria Theresia von Paradis)
■編曲者:ロブ・ウィッフィン(Rob Wiffin)
■演奏時間:約2分50秒
■出版社グレード:3
■出版社:Shout Music(自費出版)
■日本国内での印刷代行:Golden Hearts Publications
■参考音源:You Tube
■楽曲について:
2018年5月、メーガン・マークルとヘンリー王子の結婚式で短いリサイタルの一環として若手チェリストのシェク・カネー=メイソン(Sheku Kanneh-Mason)がこの曲を演奏したのを聞きました。私はすぐに音楽のシンプルな魅力に感銘を受け、バンドのためにアレンジしました。
その過程において、私はそれを過度に編曲するのではなく、優しく触れることが最善と考えました。 色調の変化や対旋律とは別に、音楽の豊かなエレガントさは、元のヴァイオリンやチェロのためのソロと同じように現れます。
この作品はオーストリアの作曲家、音楽家、マリア・テレジア・フォン・パラディス(1859年5月15日-1824年2月1日)に起因しますが、グローブ・ミュージックによれば、これは誤っており、ヴァイオリニストのサミュエル・ドゥシュキン(Samuel Dushkin: 1891-1976)がウェーバーのヴァイオリン・ソナタOp.10、No.1のロマンスに基づいて作曲した可能性があります。 誰によって作曲されたものであっても、非常に魅力的な作品です。
(ロブ・ウィッフィン)
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美しいメロディが際立つ作品です。アレンジも必要最低限といった感じでシンプルな作りになっています。演奏会のアンコールなどにオススメです。
商品ページはこちら。
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皆様からのご注文をお待ちしております!
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▼作曲者紹介:
ロブ・ウィッフィン(Rob Wiffin)
元イギリス空軍音楽隊(Royal Air Force Music Services)の首席音楽監督。音楽監督時代に散発的に作編曲を始め、ブライアン・ケリー氏、フィリップ・スパーク氏に少しだけ作曲を学んだが、ほぼ独学である。2002年にイギリス空軍音楽隊への貢献が認められ、大英帝国勲章(OBE)を受賞。現在、王立ネラーホール陸軍音楽学校で指揮法の教授を務めており、ロンドン音楽大学の大学院で指揮法、作曲、編曲を教えている。作品はStudio Music CompanyやDe Haskeからも出版されている。
Wind Band Pressでのインタビューはこちら。
▼「指揮者も作曲の経験をすべきだと考えています」イギリスの作曲家・指揮者ロブ・ウィッフィン氏(Rob Wiffin)インタビュー
▼世界トップバンドのマーチ演奏の秘訣とは?イギリス空軍バンド元音楽監督のロブ・ウィッフィン氏が語る!