吹奏楽、室内楽の楽譜出版社Golden Hearts Publicationsのブログ

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【参考音源あり】今日の1曲~あなたのお時間、少しください!:スーユー・ホァン作曲「台南府城の音景」(吹奏楽、約8分30秒)



 

こんにちは!

Golden Hearts Publicationsの梅本です。


週に数回、Golden Hearts Publications作品のご紹介をしている「今日の1曲」。

参考音源を聴くだけでも良いので、少しだけお時間をください!

今日はスーユー・ホァンさん作曲の吹奏楽のための作品「台南府城の音景」をご紹介します。

■原題または洋題 :Musical Landscape of Tainan(府城音畫)

■作曲者 (Composer):スーユー・ホァン(黄思瑜:Ssu-Yu Huang)

■演奏時間 :約8分30秒

■出版社 :Ssu-Yu Huang / Golden Hearts Publications

■作曲年:2020

■参考音源:You Tube

youtu.be

■楽曲について:

2021年アジア太平洋地区吹奏楽指導者協会のフェスティバルのために書かれたこの曲は、古都台南の風景や文化からインスピレーションを得たものです。台南の名所や祝祭を音楽的に描写したもので、4つのパートから構成されています。1 ) 爆竹祭:管楽器のグリッサンドと装飾音はランダムな音程で、数千個の爆竹が同時に爆発するような効果を生み出します。打楽器はシンバルと太鼓のパレードを模倣し、祭典の活気とダイナミクスを反映させます。2)孔子廟の儀式。安定したビートのもと、和音をバックに厳かな儀式の雰囲気が展開されます。木管楽器と打楽器が千鳥足のメロディーラインを形成しています。3)安平堡。民謡「安平追想曲」のモチーフを背景に、古城の歴史が明らかにされます。ティンパニが鳴り響き、他の打楽器が規則正しい強いリズムを刻み、歴史的な戦闘シーンを表現しています。4) 古都の印象が一新される。進化するハーモニーと速弾きのフレーズによって、伝統と革新が融合した古都の現代的な精神を、すべての楽器で表現しています。この曲は台南市管楽団(Tainan Symphonic Band)の委嘱により作曲されました。

(スーユー・ホァン)


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Golden Hearts Publications初期から印刷版の販売を世界的に担当させていただいているスーユー・ホァンさんの吹奏楽作品。

あまり吹奏楽作品をたくさん書く方ではないので貴重な1作です。

ぜひ次回の演奏会にご検討ください!

商品ページはこちら。この作品はホァンさんの意向でスコアとパート譜が別売りになっています。

皆様からのご注文をお待ちしております!

▼A3スコアのみ
https://goldenheartspublications.com/?pid=170299925

パート譜のみ
https://goldenheartspublications.com/?pid=170300025

 


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▼作曲者紹介:

スーユー・ホァン(黄思瑜:Ssu-Yu Huang)

1970年生まれの台湾の作曲家、ピアニスト。台南女子技術學院(Tainan Woman’s College of Arts and Technology)で電子オルガンとピアノを専攻する傍ら、1987年に作曲の勉強を始めました。1996年、台北の中国文化大学を卒業。1997年にオーストラリアのメルボルン大学で作曲とピアノを学びました。2007年からは、アメリカのロード・アイランド大学のジェフリー・ギブズ博士(Dr. Geoffrey Gibbs)に師事し、バーバラ・コルブ(Barbara Kolb)氏からプライベート・レッスンを受けました。大胆で繊細なジャンルの音楽を幅広くカバーする彼女の作品は、台湾のプロミュージシャンやオーケストラはもちろん、世界の他の地域でも人気があります。ドイツの指揮者ギュンター・ヘルビヒ(Gunther Herbig)は、現代的で複雑なスタイルのオーケストラ作品を賞賛しています。

吹奏楽・管打楽器の情報サイトWind Band Pressで行ったインタビュー記事はこちら

windbandpress.net