
こんにちは!
Golden Hearts Publicationsの梅本です。
週に数回、Golden Hearts Publications作品のご紹介をしている「今日の1曲」。
参考音源を聴くだけでも良いので、少しだけお時間をください!
今日はロブ・ウィッフィンさん作曲の吹奏楽のための作品「ドラゴンはここにいる」をご紹介します。
■原題または洋題:Here be Dragons
■作曲者:ロブ・ウィッフィン(Rob Wiffin)
■演奏時間:約6分30秒
■出版社グレード:4
■出版社:Shout Music(自費出版)
■日本国内での印刷代行:Golden Hearts Publications
■参考音源:You Tube
■楽曲について:
このウェールズ歌曲の編曲は、ウェールズ衛兵音楽隊(ウェルシュ・ガーズ)が2016年の100周年記念式典のために委嘱したものです。 以下の曲が収録されています:
Sosban Fach - Little Saucepan(小さな鍋)
Ar Lan y Mor - Down by the Sea (plus Suo Gan - Lullaby)(海辺で+子守唄)
Dafydd y Garreg Wen - David of the White Rock(ホワイト・ロックのデイヴィッド)
Hen Ferchetan - Old Maid(年老いた乙女)
Hela’r Ysgyfarnog - Hunting the Hare (plus Ar Hyd y Nos - All through the Night)(ウサギ狩り+夜を徹して)
Migldi Magldi(ミグルディ・マグルディ)
Hen Wlad fy Nhadau - Land of my Fathers (plus Rhyfelgyrch Gwyr Harlech - Men of Harlech)(父祖の地+ハーレックの男たち)
(ロブ・ウィッフィン)
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ウェールズの民謡を9曲アレンジした作品。ウェールズ民謡はメロディアスで力強いものも多く、吹奏楽やブラスバンドなどへのアレンジも多いです。ウェールズの国旗にはドラゴンが描かれていて、この作品のタイトルもそれに合わせている感じですね。ウェールズ民謡も「リバーダンス」のベースになったアイルランドのケルト音楽のようにケルト文化が色濃く残っていて、この作品でもそのケルティックな感じを味わえる曲が満載となっています。
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▼作曲者紹介:
ロブ・ウィッフィン(Rob Wiffin)
元イギリス空軍音楽隊(Royal Air Force Music Services)の首席音楽監督。音楽監督時代に散発的に作編曲を始め、ブライアン・ケリー氏、フィリップ・スパーク氏に少しだけ作曲を学んだが、ほぼ独学である。2002年にイギリス空軍音楽隊への貢献が認められ、大英帝国勲章(OBE)を受賞。現在、王立ネラーホール陸軍音楽学校で指揮法の教授を務めており、ロンドン音楽大学の大学院で指揮法、作曲、編曲を教えている。作品はStudio Music CompanyやDe Haskeからも出版されている。
Wind Band Pressでのインタビューはこちら。
▼「指揮者も作曲の経験をすべきだと考えています」イギリスの作曲家・指揮者ロブ・ウィッフィン氏(Rob Wiffin)インタビュー
▼世界トップバンドのマーチ演奏の秘訣とは?イギリス空軍バンド元音楽監督のロブ・ウィッフィン氏が語る!