吹奏楽、室内楽の楽譜出版社Golden Hearts Publicationsのブログ

吹奏楽、室内楽の楽譜出版社Golden Hearts Publications(ゴールデン・ハーツ・パブリケーションズ)のブログです。

【メルマガバックナンバー】GHPのアンサンブル作品を演奏してみよう(フレキシブル編)



 

こんにちは!

Golden Hearts Publicationsの梅本です。


今日は2025年7月3日発行のメルマガのバックナンバーです。商品ページに参考音源もありますのでぜひ聴いてみてくださいね。

 

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GHPのアンサンブル作品を演奏してみよう(フレキシブル編)
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特にアンコンの選曲シーズンでもないと思いますが、
Golden Hearts Publicationsは
コンテストを特に気にしていないので、

今日はアンサンブル愛好家の皆さんに向けて
特集を組んでみます。

「アンコン以外にアンサンブルの機会がない」
という学校の部活動も多いかもしれませんが、
アンサンブルの演奏機会が増えたらいいなという話を
以前書いていますので、ご一読ください。

▼アンコンに出ないメンバーもアンサンブルにチャレンジしてみよう
https://goldenheartspublications.com/?mode=f28


これまでに木管楽器金管楽器、打楽器などのアンサンブルを特集しましたが、
今週はフレキシブルアンサンブルを特集してみます。

このシリーズは今週で一旦終わりです。

商品ページに参考音源があるので
聴いてみてくださいね。

 

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▼フレキシブル2重奏
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■フレキシブル・デュオのための曲集
編曲:小國晃一郎

「部員が二人しかいない」
そんな吹奏楽部でも楽しめるレパートリーを、
と企画した曲集です。

もちろん部活動以外でも、
どなたでも「二人いれば演奏できる」楽譜になっていますので、
多くの方に楽しんでいただければと思います。

 ▼ Vol.1
 https://goldenheartspublications.com/?pid=158157754
 
 ▼Vol.2
 https://goldenheartspublications.com/?pid=158157791
 
 ▼Vol.3
 https://goldenheartspublications.com/?pid=170714498
 
 ▼Vol.4
 https://goldenheartspublications.com/?pid=170714522

 

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リュートのための古風な舞曲とアリア 第三組曲(全曲) 
作曲:オットリーノ・レスピーギ 
編曲:小國晃一郎
https://goldenheartspublications.com/?pid=169931280

小國氏より「シチリアーナ」の
フレキシブル・デュオ/トリオの同時展開の提案を受けた後、
「可能であれば全曲やってみませんか?」とこちらからも提案し、
出来上がった作品です。

 

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■「リュートのための古風な舞曲とアリア 第三組曲」より 
「イタリアーナ」「シチリアーナ」 
作曲:レスピーギ 
編曲:小國晃一郎
https://goldenheartspublications.com/?pid=169931428

上記の全曲版は価格が高くなってしまうため、
人気の「イタリアーナ」「シチリアーナ」だけを収録し、
安価でご購入できるようにした版がこちらの商品です。

 

 

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▼フレキシブル3重奏
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■フレキシブル・トリオのための曲集

「部員が二人しかいない」
そんな吹奏楽部でも楽しめるレパートリーを、
と企画した曲集「フレキシブル・デュオ」に引き続き、
部員が三人の場合を想定した「フレキシブル・トリオ」。

特に小学校の金管バンドを想定しましたが、
もちろん中学校以上の吹奏楽部でも、部活動以外でも、
どなたでも「三人いれば演奏できる」楽譜になっています。

練習から依頼演奏、結婚式など、
様々な場面で多くの方に楽しんでいただければと思います。

 ▼Vol.1
 https://goldenheartspublications.com/?pid=165981547
 
 ▼Vol.2
 https://goldenheartspublications.com/?pid=167473053

 

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リュートのための古風な舞曲とアリア 第三組曲(全曲) 
作曲:オットリーノ・レスピーギ 
編曲:小國晃一郎
https://goldenheartspublications.com/?pid=169931354

上記2重奏版と同時展開した3重奏版です。

 

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■「リュートのための古風な舞曲とアリア 第三組曲」より 
「イタリアーナ」「シチリアーナ」 
作曲:レスピーギ 
編曲:小國晃一郎
https://goldenheartspublications.com/?pid=169931473

上記2重奏版と同時展開した3重奏版です。

 

 

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▼フレキシブル4重奏
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■「クリスマス讃美歌選集(改訂版)」
吹奏楽の為のフレキシブル四重奏 
編曲:小國晃一郎
https://goldenheartspublications.com/?pid=147084626

クリスマスシーズンにもってこいの
賛美歌を12曲集めたフレキシブル4重奏の曲集です。

シンプルなアレンジなので汎用性が高く、
ロビーコンサートや依頼演奏など様々な場面でお使いいただけます。

部室に1冊置いておくと便利なセットです。

 

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■「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」第一楽章 
作曲:モーツァルト 
編曲:小國晃一郎

クラシックを知らない、という人でも
たいていの人は聴いたことのある作品を
フレックス4重奏にアレンジ。

吹奏楽部や金管クラブなどの初心者のための練習や、依頼演奏などにオススメです。

 ▼管楽合奏版
 https://goldenheartspublications.com/?pid=150851003

 ▼金管合奏版
 https://goldenheartspublications.com/?pid=150851020

 

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日本民謡選集~故郷の唄~ 編曲:小國晃一郎
https://goldenheartspublications.com/?pid=151944865

馴染み深い日本の民謡6曲をフレックス4重奏にアレンジ。

幅広い楽器と編成に対応しており、
吹奏楽部の練習や、依頼演奏などにオススメです。

各曲の個別販売もあります。

 ▼早春賦
 https://goldenheartspublications.com/?pid=152093185
 
 ▼荒城の月
 https://goldenheartspublications.com/?pid=152093204
 
 ▼夏は来ぬ
 https://goldenheartspublications.com/?pid=152093222
 
 ▼茶摘み
 https://goldenheartspublications.com/?pid=152093245
 
 ▼村祭
 https://goldenheartspublications.com/?pid=152093268
 
 ▼ふるさと
 https://goldenheartspublications.com/?pid=152093290

 

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■オラトリオ「メサイヤ」より「ハレルヤ」 
作曲:G.F.ヘンデル 
編曲:小國晃一郎
https://goldenheartspublications.com/?pid=154303523

有名な「ハレルヤ」のフレキシブル4重奏です。

シンプルなアレンジなので汎用性が高く、
ロビーコンサートや依頼演奏など様々な場面でお使いいただけます。

 

 

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▼フレキシブル6重奏
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■【ローブラス フレキシブル6重奏 楽譜】
ディヴェルティメント第1番「闇の彼方に」 
作曲:正門研一
https://goldenheartspublications.com/?pid=177784077

原曲は2005年に発表したトロンボーン六重奏曲です。
今回の改訂、出版にあたり、
トロンボーン以外の低音金管楽器でも演奏できるようにしました。

この作品、一部の楽章に
特定の物語を想起させるタイトルが付されてはいますが、
具体的なストーリーを持っているわけではありません。

しかし、誰もが持っているであろう「心の闇」、
その葛藤が描かれているのかもしれません。

それは、「ディヴェルティメント」という、
誰もが思い描く明るく楽しい曲のタイトルを使っていることからも明らかです
(実は、作曲者自身の心の闇と葛藤を映している、とも言えるでしょう)。

不安定で時に激しいリズム、不協和音、解決しきれない結末は、
これまで私が作ってきた作品の中でも特に際立っています。

しかし、優しいや厳しいメロディー、
ポリフォニックな展開を織り交ぜた構成は他の作品と共通しています。

第1楽章「プロローグ」は、軽快でありながら憂鬱なムードを漂わせます。

第2楽章は、不安定なリズムと不協和音が支配的で、
輝きや華麗さとは無縁の「ファンファーレ」。

第3楽章「ロンド・スケルツォ」は、
4度音程を積み重ねたハーモニーによるリズム主題が核となっています。

第4楽章「闇の彼方に」は、
「一筋の光を見出したかもしれない」と思わせる緩徐楽章。

終楽章「エピローグ」では他楽章の主題も再現され、
エネルギッシュに幕を閉じます。


作曲者は6つのパートそれぞれに
以下のような楽器を想定しています
(楽器の組み合わせは特に限定されません)。

Part 1 : トロンボーンバリトンユーフォニアム
Part 2 : トロンボーンバリトンユーフォニアム
Part 3 : トロンボーンユーフォニアム
Part 4 : トロンボーンユーフォニアム
Part 5 : バス・トロンボーンテューバ
Part 6 : バス・トロンボーンテューバ

(正門研一)

 

 

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▼独奏楽器+フレキシブルアンサンブル 
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■3つのジムノペディ 
作曲:エリック・サティ 
編曲:小國晃一郎

フレキシブル編成の楽譜は国内外を問わず増えていますが、
「数人しかいない部活(吹奏楽団)だけど
一人上手な奏者がいるのでその人をフィーチャーしたい」
というバンドもあるかと思い、
ソリスト+フレキシブルアンサンブル」という形で企画した作品です。

ソリスト」とはいえ、
この「3つのジムノペディ」のソリストパートは
それほど難易度の高いものではありませんので、
多くの少人数バンドの方にお楽しみ頂ければ幸いです。

 ▼独奏楽器+フレキシブル2重奏
 https://goldenheartspublications.com/?pid=174282067
 
 ▼独奏楽器+フレキシブル3重奏
 https://goldenheartspublications.com/?pid=174282223
 
 ▼独奏楽器+フレキシブル4重奏
 https://goldenheartspublications.com/?pid=174282275

 

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■【独奏楽器&フレキシブル2-3重奏+打楽器 楽譜】
ジュ・トゥ・ヴ 
作曲:エリック・サティ 
編曲:小國晃一郎
https://goldenheartspublications.com/?pid=183311955


Part 2とTambourineはオプションとしており、3人から演奏可能です。

とはいえ、オプションのパートも含め、
6人以上での演奏でも全く問題ありません。

(小國晃一郎)

 

 

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▼その他
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■【フレキシブル3-4重奏+打楽器 楽譜】
5つのコントラダンツァ 
作曲:モーツァルト 
編曲:小國晃一郎
https://goldenheartspublications.com/?pid=176646858

コントラダンツァ(Contradanza)」とは、
スペイン風舞曲の一種であると同時に、
フォークダンスの一種の
カントリー・ダンス(country dance, 田舎の踊り)でもあります。

この「5つのコントラダンツァ」は
W.A.モーツァルトの作品の中ではあまり有名ではありませんが、
第一曲が「フィガロの結婚」の中のアリア
「もう飛ぶまいぞこの蝶々」からの転用であるなど、
なかなか面白い作品です。

私は高校、大学で吹奏楽部に所属していて、
そこで何人もの素晴らしい友人に出会う事が出来ました。

拙編のフレキシブル・アンサンブル作品は、
特に学生時代に部活動で出会う仲間や楽器、そして音楽が、
生涯に渡ってかけがえの無い、最良の友人であって欲しい、
という思いを持って書いています。

拙編が、少人数で活動しているバンドにおいて、
「人数が少ないから選曲の選択肢が少ない」ではなく、
人数に関係なく、純粋に音楽を楽しむ事、
演奏を楽しむ為の、選曲の一助になる事が出来れば、大変幸いです。

演奏について:
Part 4と打楽器はオプションとしており、3人から演奏可能です。
とはいえ、これらのパートも含めた5人以上での演奏も全く問題ありません。

所々に他のパートの影符を入れているので、
交代で演奏するなどして頂いてもかまいません。

(小國晃一郎)

 

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下記作品は楽器の組み合わせを特に限定しないため、
フレキシブル作品としてもご利用頂けます。

■【混合4重奏 楽譜】
モーツァルト・メモリーズ 
編曲:ピカルバンド
https://goldenheartspublications.com/?pid=176810100

「MOZART MEMORIES」は、
モーツァルトの青春期のカンタータK.20と
円熟期のカンタータK.477を参照したメロディ集です。

様々な楽器の組み合わせにより、
この音楽を心地よく演奏することができます
(いわゆる「魔法の力」を持つモーツァルト効果、
つまり演奏者と聴衆の幸福感にポジティブな影響を与える楽器活動)。

「MOZART MEMORIES」の易しいメロディーと
美しいハーモニーの成果を演奏することで、
私たち人間は、社会の中でも自分自身でも、
より快適に過ごすことができるようになります。

(ピカルバンド)

 

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以上、今日は「【メルマガバックナンバー】GHPのアンサンブル作品を演奏してみよう(フレキシブル編)」でした。

 

また次回!