
こんにちは!
Golden Hearts Publicationsの梅本です。
週に数回、Golden Hearts Publications作品のご紹介をしている「今日の1曲」。
参考音源を聴くだけでも良いので、少しだけお時間をください!
今日はロブ・ウィッフィンさん作曲の吹奏楽のための作品「祝砲」をご紹介します。
■原題または洋題:Feu de Joie
■作曲者:ロブ・ウィッフィン(Rob Wiffin)
■演奏時間:約5分45秒
■出版社グレード:5
■出版社:Shout Music(自費出版)
■日本国内での印刷代行:Golden Hearts Publications
■参考音源:You Tube
■楽曲について
「Feu de Joie(Fire of Joy=歓喜の炎)」は、同じ名前のライフル銃の敬礼(祝砲)を音楽で表現したものです。これはかなり冒険的な作品で、私の音楽の多くとは異なりますが、ジプシー・ダンスや異教徒の儀式からたどることができる流れを発展させたものです。
音楽的言語という点ではこれらの作品よりも進んでいますが、いくつかのセクションは高度な不協和音を持つものの、無調音ではありません。
(ロブ・ウィッフィン)
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不穏で緊張感のある冒頭から、徐々にシンフォニック・ジャズ的な要素が現れ、明るい音楽へと展開していく作品です。ウィッフィン氏の解説にある通り冒険的な作品で、難易度も高いですが、技術的にも表現的にもチャレンジしがいのある作品だと思いますので、腕に自身のあるバンドはぜひ演奏会で取り上げてみてほしいですね。
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▼作曲者紹介:
ロブ・ウィッフィン(Rob Wiffin)
元イギリス空軍音楽隊(Royal Air Force Music Services)の首席音楽監督。音楽監督時代に散発的に作編曲を始め、ブライアン・ケリー氏、フィリップ・スパーク氏に少しだけ作曲を学んだが、ほぼ独学である。2002年にイギリス空軍音楽隊への貢献が認められ、大英帝国勲章(OBE)を受賞。現在、王立ネラーホール陸軍音楽学校で指揮法の教授を務めており、ロンドン音楽大学の大学院で指揮法、作曲、編曲を教えている。作品はStudio Music CompanyやDe Haskeからも出版されている。
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