吹奏楽、室内楽の楽譜出版社Golden Hearts Publicationsのブログ

吹奏楽、室内楽の楽譜出版社Golden Hearts Publications(ゴールデン・ハーツ・パブリケーションズ)のブログです。

新入生にも上級生にもオススメ!「独奏楽器」シリーズ(メルマガバックナンバー)

 


こんにちは!

Golden Hearts Publicationsの梅本です。

今日は2022/4/15のメルマガのバックナンバーです。

よろしければご一読ください。


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▼2022/4/15のメルマガより
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さて4月もあっという間に半分まで来ました。

吹奏楽部や社会人バンドには新しい仲間が増えていますでしょうか?

特に学校の吹奏楽部では、新入生にどんな練習をさせるか判断が難しいときもありますね。

そんなときにオススメなのが、Golden Hearts Publicationsの「独奏楽器」シリーズです。

ひとつの楽曲に様々な楽器のバージョンを作成したシリーズで、有名な曲からそうでない曲までいろいろあります。

もちろん社会人の方の趣味にもオススメです。

いまあるタイトルは以下の通りです。

編曲はすべて小國晃一郎さんです。

無伴奏」と書いてある作品以外はすべてピアノ伴奏の楽譜がついています。


■結婚行進曲(「真夏の夜の夢」より)
作曲:メンデルスゾーン
https://goldenheartspublications.com/?pid=148030439


■愛の挨拶
作曲:エドワード・エルガー
https://goldenheartspublications.com/?pid=148798399


ジムノペディ第1番
作曲:エリック・サティ
https://goldenheartspublications.com/?pid=149089218


誰も寝てはならぬ
作曲:ジャコモ・プッチーニ
https://goldenheartspublications.com/?pid=151641995


■歌劇『椿姫』より「乾杯の歌」
作曲:ジュゼッペ・ヴェルディ
https://goldenheartspublications.com/?pid=152335944


■歌劇「蝶々夫人」より ある晴れた日に
作曲:ジャコモ・プッチーニ
https://goldenheartspublications.com/?pid=152336696


■歌劇「パトラン先生」より ロマンス
作曲:フランソワ・バザン
https://goldenheartspublications.com/?pid=152337176


■独奏楽器のための12のアヴェ・マリア集(無伴奏版)
https://goldenheartspublications.com/?pid=155007876


■独奏楽器のための12のアヴェ・マリア集(ピアノ伴奏版)
https://goldenheartspublications.com/?pid=157504644


吹奏楽のための第一組曲 第三楽章 マーチ
作曲:グスターヴ・ホルスト
https://goldenheartspublications.com/?pid=161445955


■「プロヴァンスの詩」より「ソリチュード」 
作曲:セシル・シャミナード 
https://goldenheartspublications.com/?pid=164286657


■「プロヴァンスの詩」より「荒地にて」 
作曲:セシル・シャミナード
https://goldenheartspublications.com/?pid=164286840


特に人気なのは「アヴェ・マリア集」「愛の挨拶」「ジムノペディ第1番」あたりですね。

難しければオクターブを下げたり、割愛しても良いと思います。

好きなように楽しんで頂ければ良いのですが、新入生の技術レベルに合わせて演奏部分を指定したりしてもいいですよね。

 

上記の楽譜は印刷版ですが、だいたいの作品はPDF版も販売しています。

安いし早いので、印刷品質や製本などにこだわりがなければPDF版でもいいのかなと思います。

下記ページがGolden Hearts PublicationsのPDF商品ページなので、たくさんありますが一覧から探してみてください。
https://store.piascore.com/publishers/1304


「愛の挨拶」は結婚式でも使えるので持っておくと便利ですよね。

フレキシブル・デュオ曲集にも「愛の挨拶」入ってます。
https://goldenheartspublications.com/?pid=158157754

 

ということで今日は新入生にも上級生にもオススメの「独奏楽器」シリーズのご紹介でした。


ぜひぜひ部活で、団で、個人で、お好きな曲を揃えてみてください!

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以上、メルマガバックナンバーでした!